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ニューヨーク店のブログ・最新情報

中古車なのに見た目は!?驚きのビフォーアフター。


今回はカリフォルニアのガリバートーランス店に、ニューヨークから専門の業者を呼んでクリーニングを依頼しました。

まさか、車の洗車するためだけにNewYorkからCaliforniaに出張で?飛行機代が高いのでは?と思われるかもしれませんが、アメリカには車をピカピカにしてくれる業者は数多くはありません。近隣でも色々と熟練のスキルのあるテクニシャンを探していたのですが納得のいく業者がなかなか見つからず、NYで利用している会社のオーナーが「だったらいくよ!」と飛行機で飛んで来てくれました。

特に目に見える部分の話として、カリフォルニアでは車のヘッドライトは日焼けして黄色くなってしまいます。これは新車で購入しても1年くらいですぐに黄色くなってしまうので諦めている方も多いはず。

ですが、ガリバーは諦めません。

これは2013 Mazda3 81,000mileです。今は2019年ですので、6年とキロ換算で129600キロ経過しています。

作業内容はと言いますと、、、いくつもの工程がございます。

・通常の洗車とバキューム

・ディテール洗車(目に見えない鉄粉の除去、表面の傷の研磨、研磨後に皮膜を作るためのポリマーコーティング)

・室内洗車(掃除機でゴミやホコリを吸い取るだけでなく、室内を洗剤をつけて洗います)

・ヘッドライトの磨き

・さらに手間のかかる固形ワックスでボディへと特殊なコーティング(紫外線カット、汚れを寄せ付けない、撥水などの目的)

を実施。

Before ↓

するとどうでしょう、驚きの輝きになりました。(写真加工一切なしの同一車両です)

After ↓

ヘッドライトは新品同様の輝きに。ボディも、コーティングが強化され潤いが出た感じですね。

窓ガラスも小さなチップがありますが、紫外線にあたると固まる特殊な液体を使って修復、補強します。見た目も安全面も改善します。

車全体が綺麗になると、今度はちいさな小傷・えくぼ傷も目立つようになって来ます。黒い粘着状の液体を使って丁寧に消します。

外見が綺麗だと、愛着も湧きますよね!

アメリカでこだわりの1台を探されている方は、ぜひガリバーをご利用になってみてはいかがでしょうか。

 

ガリバーの車はどこから?

ガリバーUSAにはもう一つのこだわりがあります。

それは、ガリバーに展示してある車両の約9割は、帰国や乗り換えで車の売却される方の車を販売しております。

これらの買取は人気車種が揃いやすいのと、何よりも初めから程度が良いことが多い傾向にあります。

この仕入れ手法は手間はかかりますが、中古車業でお客様の信頼を積み上げていくには必要な作業となります。と言いますのは一番楽なのは、オークションという中古車競り市で仕入れてくることです。ボタン一つで買うことができます。ただし、これだけ車の需要が高い米国で、市場に出回るような車種の多くは程度が悪いことが多く、そういう車ばかりを仕入れて販売していると評判を落としかねません。

ちなみに、ガリバーの車買取の広告はこんな感じです。ガリバートーランス店とアーバイン店のものです。

帰国シーズンなどで多い時は、月に200台以上の買取をします。

車を売却したいという方は、お電話かEメールにて対応させていただいております。

遠方の方は、スマートフォン端末の写真とテキスト機能を使った査定も実施中です。

 

新規赴任者に向けたお役たち情報

そのほか、最近は3月で日本に帰任される駐在員の方や、4月に向けて新規赴任される方が多くなってまいりますので、お役立ち情報をお伝えいたします。

車の買い方

アメリカでの車の購入の仕方は、様々です。個人売買や、サブプライム専門店、レンタカー専門店など品質よりも値段重視の会社もありますが、今回は一般的にアメリカで利用されていて、かつ上場している大手を例として話を進めていきます。

以下の3つがあります。

・新車ディーラー(新車メイン、一部中古)
Autonation

・中古車専門店(中古車メイン、一部新車)
Carmax

・オンライン販売(中古車)
Carvana

上記、全ての会社に共通するのは販売している車両の信用が高いこと。それでも口コミなどを見ているとあまりよくないことも書いてあります。我々も誠心誠意ビジネスを行なっていますが、車を販売している以上、新車だろうが中古車だろうがなかなか全てのお客様に満足していただくということが難しいと感じますが、常にお客様の声に真摯に向き合うことを心がけて日々精進しております。

 

ガリバーUSAの利用者の声はこちら(google review)

トーランス

アーバイン 

ガリバーお客様の声アンケート(全店混合)

 

あと、ガリバーは日本人の方に特化しています。

それを前提に、上記の販売店と比較してガリバーのメリットは以下の通り。

 

まともなローンが組める

よく、アメリカに渡米したばかりで国際免許証しかない状態でも車が購入できるか?ローンは組めるのか?というお問い合わせをいただきます。

結論から申し上げますと、クレジットヒストリーがなくてもガリバーでは低金利でローンが組めます。
金利も4-6%ほど。これはアメリカでいうクレジットヒストリ700-800相当となり非常に魅力的です。今後クレジットヒストリーも溜まります。

おおまかな条件は
・ソーシャルセキュリティナンバーを取得
・国際免許証を所有している
・就労ビザを持っている
・アメリカで就労をするという人事からのレター
・過去3年の職歴
など、、、

(※豆知識:最近はFRBの金利が上がって来ましたので、金利は上がる傾向にあります。これは米国全体の話ですので弊社に限った話ではございません。)

逆に、現地ディーラーの場合は、ソーシャルセキュリティー(SSN#)がないと車が購入できなかったり、国際免許証では車が購入できず免許取得まで1ヶ月くらい待つ必要が出て来ます。もしくは、サブプライムカスタマーとして高い金利を要求されることがあります。

 

ガリバーは納車までの手続きがとにかく早い

さらに、州ごとに様々なルールがありますので、ひとえにアメリカのルールと括ることはできず、すぐには車は購入できません。

ニューヨークの例:
ニューヨーク、ニュージャージー、コネチカットの3州にまたがるトライステートエリアでは免許の取得や車の名義登録に必要な「6Point ID」制度など、同じアメリカでありながらも他の州とは全く異なるルールが多数ございます。一般的には免許が無いと車が購入できないという認識がございますが、ガリバーニューヨーク店ではそのノウハウを活かして免許取得以前に車を販売、納車する事が出来ます。州ごとに自動車保険の適応ルールも異なりますので、万が一にも事故が起きた場合の自動車保険の対応にも知識が求められます。ガリバーニューヨーク店ではこのエリアの地域性を専門的に理解して、販売及び購入後のトラブル対応、整備、板金、修理に力を入れており、お車に関すること全般をプロフェッショナルに対応させていただいております。

 

車の選び方

新車を購入する場合
ガリバーに新車購入の代行サービスを依頼するか、自身で新車ディーラーに訪問して車を購入します。

アメリカでの新車保証(メーカー保証)は基本的には3年36000マイルです。中古で購入しても、延長保証を利用すれば6年まで伸ばせますので無理に新車を購入しなくても保証を維持することは可能です。

リース商品
ガリバーでは一部リースも取り扱っております。
(リースは3年が一般的で、とにかく「期間」と「距離」による制約が厳しいのと、破損、汚損した際のペナルティが設定されています。 駐在員の方で任期が明確でない場合は、おすすめしておりません。)

 

中古車を購入
みなさま「リセールバリュー」という言葉はご存知でしょうか。車の購入時の出費だけではなく、将来売却した際の差額がどれだけ少なくなるかを示した言葉です。

とにかく経済的に車を購入したいと考える場合、中古で1万ドルくらいの車を現金にて購入すると良いでしょう。ただし、アメリカで中古で1万ドルの車はというと、5〜10年落ちで10万マイル以上の走行距離が走っているでしょう。

バランス、満足感という意味では新車から2〜3年落ちの新古車的な車両を選ばれる方が多く見受けられます。

ちなみに、アメリカでの新車と中古車の販売台数はご存知でしょうか?

2018年
新車:160,000
中古:390,000

日本はこの逆です。これが、アメリカはリセールバリューが高く、新車の価値の下落幅が初年度は大きいという現象の背景です。いわゆる需要が値段を決めている訳ですね。

 

自動車保険

自動車保険は日本で自動車保険に加入されていた方であればさほど違いはありません。ただし、数人に一人が無保険の状態と言われており、Uninsured保険を適応するためには少なくとも相手のライセンスプレート(ナンバープレート)を記録する必要があります。ドラレコを取り付ければ画像で記録されるのと、運転していないときでも衝撃を受けると録画されるので必須となります。あとの保険のことは保険屋さんをご紹介いたします。

 

将来のお話:帰国で売却するには

車の売却方法も様々です。日本では馴染みのない個人売買も主流です。

3−5年後に日本に帰国される頃には、みなさまもアメリカのことに慣れてきているタイミングだと思います。

学生の方はかなりの頻度で個人売買を利用されているようです。理由は高く売りたいという理由以外に、ディーラーが買い取ってくれないというそもそもの理由もあるようです。3000ドル、5000ドルといった価格帯の車はディーラーでは販売しませんので乗り換えでない限りは買い取らないことが多い。個人売買は高く売れると言いますが、必ず高く売れるかというと、売る方か買う方かのどちらかが徳をすればどちらかが損をしますので交渉力次第となります。

我々のデータですと日本人の永住の方や駐在の方は、約9割がディーラーや買取店にて売却をされています。仮に10000ドルの車を個人売買しようと思っても、アメリカ人の90%はローンで車を購入しますので、現金一括を前提とする個人売買ではなかなか売れません。後任の方に譲るという方もいらっしゃいますが、こちらも社内でのトラブル防止のために禁止されているケースが見受けられますので注意が必要です。

我々も、どんなに製品にこだわりを持ってもトラブル0とは行きません。立場の近い方との売買はおすすめしておりません。

さらに、ガリバーで車を売却いただくと、帰国直前まで乗れて、面倒な手続きは全て弊社が代行し大変便利となっております。

 

以上、少しでもためになりましたら幸いです。

安全に気をつけてアメリカでの良いカーライフをお過ごしください。

 

森部 記